畠山ゼミナールは、国際社会と日本の将来を真剣に学ぶ場です。私達は知識の深化と視野の拡大を活発な議論を通して学びとっていきます。また、答を求めるのではなく、自らの頭を使って考え行動に移すという姿勢を大切にしています。今年度の年間テーマは「外交大国としての日本〜その戦略〜」としました。現代の日本を取り巻く環境が変化しているように、世界全体の構造も大きく変化しつつあります。その変化による混乱の中日本がどのような国際的指名を担い、また、私達一人ひとりの果たすべき使命はいったいなんなのかという問いについて当事者意識をもって探求していきます。
畠山ゼミは、日常のゼミ運営、各種行事の企画立案・実施などを通してゼミ生一人ひとりの実施力を身につけるだけではなく、仲間を信頼し共にゼミを作り上げていくという連帯感も育むことができます。知識だけではなく人格の向上とリーダーとしての資質を自らのものにすることができるよう、日々精進して参ります。
第14期幹事長 小山裕美
畠山ゼミナールは国際政治と日本の国際的指名を探求し、時代を担うリーダーを育成することを目的にしています。
私達のゼミのモットーは「よく学び、よく遊べ」です。授業では数時間に及ぶ真剣な議論を行い、理解を深めていきます。「よく遊べ」はイベントを通して、自分が殻を破りどう行動するかを心と体を使い考えていきます。
今年度の年間テーマを「外交大国としての日本〜その戦略〜」とし、単なる目先の利益のためではなく、外交大国としての日本が世界の中で果たすべき役割とその戦略を考えていきます。
畠山ゼミナールはお客様気分でいるのではなく、一人ひとりが主体者意識を持ち取り組んでいます。講演会や合宿、プレゼミ等一人で出来ることは多くはありません。日々の班活動等を通して、組織の中での自らの役割を学び、成長していきます。
尊敬し、かけがえのない仲間と共に切磋琢磨してい参ります。
第13期幹事長 石井美里